埼玉県議会議員
きら英敏
公式サイト
ひで とし
「しあわせ すぎ 」な未来、
共につくりませんか?
きら英敏 4つの政策
幸
杉
政策1
水害からまちを守る
地域最大の課題である水害対策を最優先事項として前に進めてきました。
水害対策は、長期間にわたる大規模な事業であり、私たちの命にかかわる問題だからこそ
工事の進捗状況をしっかりチェックしています。
1975年から続く、倉松川の川幅を広げる改修工事を完了させます!
2021年、県事業である中川流量調整施設(さくら堰)が完成!幸手・杉戸の中川流域の浸水被害は3割削減!
中川の護岸を守ります!
崩れた護岸を修復し、決壊や崩落を防いでいます。
県施設 幸手放水路の内部の様子
完成したさくら堰
政策2
道をつくる/経済基盤の強化
近年、幸手市と杉戸町は人口がじりじりと減少しており、雇用創出、移住・定住の促進、都市基盤整備などが急務となっています。
道路を整備すれば、安全で生活しやすくなるだけでなく地域振興や経済発展の基盤となり、まちの新たな魅力創出にもつながります。
愛する郷土の伝統を守りつつ、豊かなまちへと発展させていきます。
2026年完成予定!東武動物公園東口通り線区画整理事業を推進します。
古利根川遊歩道を設置!
杉戸に新たな憩いの場ができました。
惣新田幸手線バイパス開通に向け、測量スタート!2026年工事開始予定です。
東武動物公園の東口が変わります!
古川橋のリニューアルイメージ
政策3
安心してケアできる社会へ
高齢の方、病気や障害をもつ方への行政的なサポートは様々ありますが、その方々を介護・看護する「ケアラー」へのサポートはどれだけあるでしょうか。
これから高齢者がますます増え、介護人材が著しく不足し、誰もがケアに関わる「一億総ケアラー社会」が近く訪れます。ケアされる側も、ケアする側も、安心して暮らせるよう社会全体でケアラー支援に取り組む必要があります。
2020年、全国で初めて制定された「埼玉県ケアラー支援条例」の提案者代表としてこれからもリーダーシップをとって、様々な課題に取り組みます。
2020年埼玉県ケアラー支援条例制定、2021年以降ケアラー支援が予算化、年々内容も拡充。
県内市町村にケアラー支援の充実と、国に法制化を提言しています。
“デジタルケアタウン構想”を掲げ、デジタルを医療・看護・介護に活用していきます。
ITを駆使して住みやすいまちへ
「デジタルケアタウン構想」イメージ図
2021年11月に開催した「ケアラーフェスティバル」
政策4
未来へ投資する/人材育成
2015年「きらきら政治塾」、2016年「議員インターンシップ」、2017年「寺子屋きらきら☆こども塾」開始。次の時代をつくっていく子どもや若者のため、私がこれまでに学んだことや思いを全力で伝えています。
子どもの声を近くで聴き、私が政策に反映するのは当然ですが、子ども自身が自ら考え、社会に参画するチカラを身につけてほしいです。
地域の学校「寺子屋きらきら☆こども塾」は、夏休み・春休みを中心に開催!ぜひご参加ください☆
吉良事務所のインターンが、ヤングケアラー支援をテーマに全国学生政策コンテストで優勝!居場所について学生たちとも日々議論しています。
県内800か所を目標に「子どもの居場所づくり」に取り組んでいます。2023年3月時点、約500箇所のところまで来ました。
「寺子屋きらきら☆こども塾」
自由な発想で車をペイントしました!
こども塾の先生は毎回変わります。
先生もこどももキラキラ輝いています!
吉良事務所で実施した議員インターンシップ10期生。旧吉田幼稚園の活用方法について提案しました。